都会ではお墓のスタイルが変わりつつある

都会ではお墓のスタイルが変わりつつある

ひと昔前までは、故人を土に埋める土葬が主流でしたが、近年は火葬して遺骨を埋葬する形式が主流です。

火葬の利点は、遺骨となり体積が減るため、スペースを要しないということが一つとしてあります。

しかし、各家に墓石を建てるようになるため、相応の土地が必要になってきます。

地方であれば問題ないでしょうが、日本の首都であると東京の人口が密集する新宿となれば、なかなか難しい問題があるのが現状です。

更に省スペースを行い、遺族の墓参りの負担を軽減させるものに「納骨堂」があります。

「納骨堂」は遺骨を安置させる建物です。

個々の墓石を建てずに充てられたスペースに納骨するようになります。

数種類の方式がありますが、一番多いのはロッカー方式です。

参拝する際はロッカーを開けて遺骨に拝む形になります。

一年を通しての管理費も1,2万円のところが多いですが、中には無料の場所もあります。

また、仏教のみに限らず、神道やキリスト教などの他の宗派にも対応していますので、多くの方から問い合わせがあり現代のスタイルになってきています。